~ミッシェルUSAの、ダルマブログ~

[ダルマ=日常の流れ]の中で起こる発見や体験に触れて感じるブログ

意外と知らない秋の名曲15選!秋を彩る爽やか切ないナンバーをご紹介

f:id:Michelle0805:20180917040924p:plain

 

はい、どうも〜ミッシェルUSAだよ〜

 

今回の記事は、初の音楽紹介記事です〜(≧▽≦)☆

これから到来するにピッタリの曲をできるだけ丁寧にご紹介します〜*´∀)っ

 

 

 

秋のイメージは?

最近は暑さも大分和らいで、平成最後の夏も去ったんだなぁ〜とひしひしと感じますね(;ω;)
そして夏が終わったということは、秋がやってきます。

秋といえば皆さんどんなイメージをお持ちですか?

日本には四季がありますが、その四季の中でも印象が濃いのは夏と冬ですね。夏は「暑く爽やかな季節」であり、冬は「寒く切ない季節」です。
「え?夏って湿気多くてジメジメしてるじゃん」とか「別に切なくなるの冬だけじゃないから」ていう人もいると思いますが、あくまでイメージなのでお許し下さい:;(°̀ ω °́ll);:

そのことを踏まえた上で、秋のイメージは「暑く爽やかな夏から寒く切ない冬へと向かう季節」ってとこですかね。
秋は、夏の爽やかなイメージを引きづりつつ、切ない冬の始まりの要素も兼ね備えた、いわばハイブリットな季節なのです!┗(`ー´)┓

二つの要素を合わせ持った季節。
だからこそ秋に聴く曲って、結構迷う方も多いのではないでしょうか。

そこで僕が、秋にピッタリな爽やかでちょっぴり切ない曲をジャンルを問わず15曲セレクトしてみました。

秋は出会いの季節でもあります。見て下さった方にとって、この記事が新しい曲との出会いのきっかけになれば嬉しいです(*^ω^*)

それでは行ってみよ〜*\(^o^)/*

 

15:Hippo Campus - buttercup 

 

 アメリミネソタ州に住む高校の同級生同士で結成されたインディーポップロックバンド、Hippo Campusのデビューアルバムからの一曲です。

彼らの楽曲の魅力は、ギターで奏でられるポップなメロディです。ともかく視聴して見て下さい。イントロから彼らの世界観に容赦無く飲み込まれていきます。少なくとも僕は初めてこの曲を聴いた時、再生ボタンを押して数秒で、

あっ、ちゅき(♡´ ³`)

ってなりました笑

そしてこの曲は、爽やかな印象だけではなく、どことなく哀愁を感じるようなポップメロディになっているため、秋にピッタリの曲だと思います!
Buttercupが収録されているアルバム「Landmark」のiTunesリンクも貼っておきますので、この曲が気に入った方は是非アルバムも聴いてみてください〜(*´ω`*) 

 

 

 

14:The Chainsmokers - Closer

 

この曲は知ってる人の方が多いかもしれませんね。
紹介する曲の中で唯一のEDMです〜₍₍ ◝( ´ω´ )◟ ⁾⁾
アメリカのニューヨークを拠点とする人気DJプロデューサーデュオ、The Chainsmokersの大ヒット曲の一つです。2016年全米シングルチャートを12週連続1位というとんでもない記録を叩き出し、2人は翌年のグラミー賞最優秀新人賞を含む3部門にノミネートされました。

曲名の意味は、「もっとそばに」という何とも熱〜い感じですが、歌詞の内容は久しぶりに会った元恋人の2人が、再会を喜ぶと同時に背徳感に苛まれるというものです。ダンスミュージックというジャンルの曲にしては、雰囲気も歌詞もかなり哀愁漂うものになっています。
夏が終わって涼しくなり、どこか人肌恋しくなる秋に合う曲です〜(;∇・`)

 

 

 

13:OneRepublic - Stop And Stare

 

 アメリコロラド州出身の5人組ロックバンド、OneRepublicのデビューアルバム「Dreaming Out Loud」からの一曲です。
ボーカルでバンドのフロントマンであるライアン・テダーは、これまでにテイラースウィフトやビヨンセ等といった数多くの大物アーティストに楽曲を提供しており、今や音楽業界で一目置かれる人物です。

この曲は名前の通り、少し止まって考えてみるといった内容の曲です。少し立ち止まって自分の人生を振り返り、他人の目ではなく自分自身の生き方をしていこうよという何かメッセージのようなものを感じます。そしてアコースティックギターエレキギターが絶妙なバランスを保ちつつお互いの音を尊重しながら一つのバンドアンサンブルとなっています。

決して前向きではなくどこか哀愁さえ感じるメロディですが、同時に自分を見つめ直すきっかけをくれるような曲です。人生に意味が見出せなくなり、思い悩む方が多くなるのも秋という季節の魔力です。そういう方は、この曲を聴いて一度立ち止まってみてはいかがでしょうか。(´ー`)

 

 

 

12:Coldplay - The Scientist

 

イギリスのロンドンで結成されたオルタナティブロックバンド、Coldplayのセカンドアルバム「A Rush Of Blood To The Head」からの一曲です。
デビューアルバムから世界的な大ヒットを記録し、その後もコンスタントにアルバムを出しては大ヒットを連発していったため、「世界で最も成功したバンド」とまで言われているモンスターバンドです〜o(*≧д≦)o。おそらく彼らの曲を聴いたことがない人はいないんじゃないでしょうか。
ちなみにテレ朝の熱盛!なニュース番組のスポーツコーナーでよく流れるあの曲、Coldplayの曲です〜(。-∀-) 

The Scientistは、別れた彼女にもう一度やり直したいという思いが詰まった曲です。曲構成が物凄くシンプルで、メロディラインの美しさが際立っています。最後にボーカルであるクリス・マーティンの切なくメルティーな歌声が、この曲に命を吹き込んでいます。

恋人がいるいないにかかわらず、聴けば誰もが必ず切なくなる、秋に聴きたい名曲の一つです〜(´_`。)

 

 

 

 

11:Justin Bieber - Swap It Out

 

言わずと知れたカナダ出身のポップミュージシャン、Justin Bieberの配信限定コンピレーションアルバム「Journals」からの一曲です。ジャスティンを知っている人は大半だと思いますが、この曲を知っている人は少ないのではないでしょうか。

隠れた名曲ってやつです〜(`・ω´・ )v

この曲は、大切な人と愛を共有したい気持ちを、ジャスティンならではの独特の言い回しで表現しています。そして切なく奏でられるピアノとリズムを刻むバスが、愛する人が離れて行ってしまうのではないかという、主人公の複雑で少し不安な心情を表しているかのように耳に響いてきます。

物悲しくなる秋にピッタリの大人なラブソングです〜(*ノдノ)

それにしてもことラブソングにおいて、ジャスティンの右に出るアーティストはそう多くはないですね〜。作詞作曲から歌唱において、表現力の幅が凄い!
この曲が収録されているアルバムなんかは特に、ジャスティンの新たな才能が垣間見える傑作です〜( ゚д゚ )
一体どんな経験をしたらあんな重厚なリリックが生まれるのか…
「Journal」の視聴リンクも貼っておきます。非常に完成度の高いアルバムなので是非聞いてみてください〜(m_)m

 

  

 

 

10:Passenger - Let Her Go

 
イングランド出身のシンガーソングライター、Passengerの4thアルバム「All The Little Lights」からの一曲です。
この曲は日本ではあまり知ってる人いないかもですが、海外ではかなり有名で、YouTubeの再生回数はなんと20億回!今だに人気が衰えない名曲の一つです。
 
曲の内容は、別れてしまった愛する人に対する後悔の気持ちを歌っています。しかし決して後ろ向きなわけではなく、同じ過ちを繰り返さず、今ある大切なものを大事にしようとする前向きな歌ともとれます。まさしく秋にピッタリな曲ですね〜∠(`・ω・´)
 
失ってから気づいた大切なものがあるという人は意外と多いのではないでしょうか。パッセンジャーのギャップある歌声に、哀愁漂うメロディが奏でられるこの曲に浸る秋を過ごしてみて下さい〜ε- (´ー`*)
 
 
  

 
 

9:Olly Murs - Troublemaker ft. Flo Rida

 

パッセンジャーに続き、こちらもイギリスのシンガーソングライター、Olly Mursのサードアルバム「Right Place Right Time」からの一曲です。

オリーマーズはシンガーだけではなく、司会者としても活躍しているマルチなタレントさんです。日本でいうところの星野源さん的な存在ですかね〜(*´◡`*)
 
この曲は、自分が夢中になっている人がどんだけ自分の心を乱す存在かを、軽快なポップチューンに乗せて歌っています。好きな人の前では、カッコつけようと頑張りすぎて思い通りに行かなかったりすること、ありますよね〜( º▵˟ )。
 
諦めないで〜(真矢みき風)
 
悩まし〜い内容ではありますが、爽やかな曲調で元気をもらうことも出来ます。秋に是非聴いて欲しい一曲です〜く( 'ω’)/
 
 
  
 
 
 
 

8:Taylor Swift - Red

 

アメリカ出身のカントリーポップアーティスト、Taylor Swiftの4thアルバム「Red」からの一曲です。
テイラーは多彩なライティングセンスで多くのヒット曲を生み出す半面、数多くのスター達との交際報道が取り沙汰される、ゴシップクイーンとしても有名ですね〜("⋆ω⋆)。
 
そんな彼女が生み出したこの曲では、別れた彼との想い出が歌われています。テイラーは歌詞の中で、彼を愛した時が、失った時がという具合に、自らのその時の心情あるいは気持ちのフィルターを通して見た景色を、色を用いて表現しています。そして彼を愛したその日々を「後悔」ではなく、自分の大切な想い出として「前向き」に、でもどこか哀愁を感じさせるようなテイラーの歌声が印象的です。
曲調もバンジョーエレキギターを用いたカントリーロックなテイストになっており、正直エモいです!←あまり使いたくなかったが思わず出てしまった(*ゝω・)
 
切ないですが、前向きにもなれる、秋に是非聴いてほしい失恋ソングです〜(o´ω`o)
 

 

 
 

7:The 1975 - Girls

 

イギリスのマンチェスター出身の幼馴染4人組バンド、The 1975のファーストアルバム「The 1975」からの一曲です。
 
この曲は、自由気ままな女の子を上手く扱おうとする主人公の男が、結局扱いきれずに諦めたように彼女の欲望に従っちゃうという内容です。
軽快に奏でられるギターリフがとても心地良い、秋にピッタリな爽やか脱力系ロックです!( • ̀ω•́ )✧
 
ところでThe 1975というバンドには、明確なジャンルというものがありません。彼らのアルバムに収録される曲は毎回ジャンルなどという枠にとらわれず、どれも斬新でバラエティに富んでいて飽きることがありません。
ともかくファーストアルバムの「The 1975」のiTunesリンクも貼っておきますので、Girlsを聴いてさらにThe 1975を知りたいと思った方は是非アルバムも聴いてみてください〜(✧◡✧)
ちなみにボーカルのマシューヒーリーの両親はイギリスでは結構有名な芸能人です〜Σ(・ω・ノ)ノ
 

 

 
 

6:The Vamps - Can We Dance

 

The 1975に続きこちらもイギリスの4人組ポップロックバンド、The Vampsのデビューシングル曲です。作曲者の一人は、2018年のグラミー賞を席巻した、あのブルーノマーズです!(((ᵒ ◻︎ᵒ;)))
The VampsFacebookを通じて仲良くなり、YouTubeにカバー動画をあげて人気になっていったという特異なバンドです。現代社会の象徴の一つであるインターネットの力を使って人気を得たバンドのため、「次世代キラメキドリームバンド」っていうまるで女性アイドルグループかのような紹介の仕方をするメディアも少なくないです〜(︶﹏︶”)
 
この曲はパーティーで出会ったであろう気になる女の子と、もっと仲良くなりたい主人公の男の気持ちが綴られています。
イントロのキーボードとサビのサックスのメロディが、彼女をもっと知りたいけど踏み出せない男の切なさを表現しているかのように奏でられる、秋に是非とも聴いてほしいポップロックです〜(´_`。)
 

 

 
 

5:Crystal Kay - こんなに近くで…

 

日本の横浜市出身の女性シンガー、Crystal Kayの7枚目のアルバム「ALL YOURS」からの一曲です。やっと出てきましたね〜J-Pop(´ω`;)
クリスタルケイは、アメリカ人の父と韓国人の母の間に生まれたハーフシンガーとして、日本では有名ですよね〜("3")
 
この曲はTVアニメ「のだめカンタービレ」のエンディングテーマです。友達だった人を好きになってしまった女性の切ない感情が歌われています。曲全体にベートーヴェンの「交響曲第7番第1楽章」をフィーチャーしており、クラシックが好きな方でも聴きやすい曲です。切ない詩を爽やかなクラシックメロディに乗せた、秋にピッタリのポップソングです〜(*゚ー゚*)
 
ちなみに「のだめカンタービレ」は、僕的好きなアニメランキングのベスト5に入るほど大好きな作品です〜!(*´ェ`*)
千秋みたいに指揮者になりてえ〜とかほざいてた時期がありました〜(*´д`*)
 

 

 
 

4:安室奈美恵 - Baby Don’t Cry

 

日本が誇るトップシンガー、安室奈美恵の32枚目のシングル曲です。知ってる方が殆どですよね〜(ノ´∀`)
安室奈美恵は昨日2018年9月16日をもって、25年間の芸能活動を引退されましたね〜(PД`q。)
僕は小学5年か6年くらいの頃から安室ちゃんが好きで、彼女のブレない真っ直ぐな曲に助けられたことは数知れずありました。
大好きなアーティストの引退は、いつかは来るとわかっていても、いざ来るとやはりとても辛いですね〜(つД≦。)
 
この曲は、世界中の悩める人達に贈る応援歌です。誰が聴いても勇気を貰えるきらめきポップナンバーですが、どこか哀愁を感じるメロディがこの曲を唯一無二のものにしています。そしてAメロからサビまで、静かに盛り上がってゆくような曲調が、だんだんと色づいてゆく秋の葉を連想させてくれます〜(^▽^*)
 

 

 
 

3:Ed Sheeran - Autumn Leaves

 

イギリス出身のシンガーソングライター、Ed Sheeranのデビューアルバム「+」からの一曲です。
エドシーランは、アコースティックギターを片手にロンドンで路上ライブを繰り返しながら知名度を上げていった努力家タイプのアーティストです。ただその当時から作詞作曲、歌唱センスは群を抜いていたように思います。無名のホームレスから数年後にはグラミー賞アーティストにまで登りつめました!\☆_☆/
まさにアメリカンドリームならぬ、グレートブリテンドリームですよ!(。 ・`ω・´)
 
この曲は聴く人によって様々な解釈ができる曲です。題名ですら「紅葉」と「枯葉」という2通りの解釈ができますからね〜(´ω`;)。僕はこの曲の題名を枯葉と考え、枯葉のように散ってしまった大切な人の命の儚さについて歌っていると解釈しました。曲調は穏やかで、エドの優しい歌声に、一本のエレキギターとピアノだけで奏でられるシンプルで美しい音色が何とも切ないです。人肌恋しい秋の夜に聴いてほしいですね〜(´-ω-`)
 
ちなみに、この曲の歌詞の最後に747というワードが出てきており、その後「私達はずっと生き続けるでしょう。」と続きます。
話が変わりますが、2001年9月11日に起きたアメリ同時多発テロにおいて事件直後、ハイジャックされた旅客機のうち一機はボーイング747だという報道がされていましたが実際はボーイング757だったそうです。
ここで曲の話に戻ります。主人公の大切な人は、アメリ同時多発テロの時ハイジャックされたボーイング757に乗っていて亡くなったのではないかと僕は考えました。そうすると主人公はこの曲で「もしテロの被害に遭わなかったボーイング747に乗っていれば、大切な人は死なずに済んだのに…」と嘆いているとも捉えられます。
もしこの解釈が真実だとしたら……
 
あまりにも悲し過ぎますね…(´・_・`)
 

 

 
 

2:Mumford & Sons - Babel

 

イギリス出身の4人組フォークロックバンド、Mumford & Sonsのセカンドアルバム「Babel」からの一曲です。イギリスを代表するこのバンドの作る曲は、秋らしいものが多く、選ぶのがとても大変でした〜(⌒_⌒;
彼らはデビューアルバムから全世界で800万枚も売り上げているグラミー賞アーティストです。フォークとは思えない程に厚みがあるロックサウンドと、西洋文学から影響を受けている難解な歌詞が、彼らの世界的人気を不動のものにしています。またU2のようなスタジアムロックに挑戦してみたり、人類のルーツであるアフリカ音楽とロックを融合させ取り入れてみたりと、音楽的観念を幅広く持ち新しいことを行っていくところも、彼らの魅力の一つです〜(p*・ω・)p
 
そんな彼らの数ある名曲の中から厳選したこの曲は、旧約聖書に出てくるバベルの塔の話がモチーフとなっていると思われる内容の曲になってます。アコースティックギターバンジョーの力強いサウンドがどことなく中世的な雰囲気を醸し出しています。文学の秋にはピッタリの渋いロックナンバーです〜( *`ω´)
 
この曲が収録されているアルバム「Babel」は名盤で、他にも秋に合うような名曲が詰まってます。iTunesのリンクを貼っておくので、あなたにあった秋らしい曲を見つけてみて下さい〜(*^-^*)
 

 

 
 

1:One Direction - Fool's Gold

 

最後はイギリスのスーパーボーイズグループ、One Direction(通称:1D)の4thアルバム「FOUR」からの一曲です。このアルバムも秋っぽい曲が多くて厳選が大変だった〜(´;◞౪◟;)
1Dは、自身達が出場したオーディション番組の審査員兼音楽プロデューサーに見出され結成したグループです。メンバーそれぞれの歌唱力が高く、個性的なキャラであったため瞬く間に世界中で人気になり、「21世紀のビートルズ」とまで言われました。ただ人気の出るスピードが早すぎたのだと思います。結成からわずか5年でグループとして活動できない状態に追い込まれてしまいました。今メンバーはそれぞれソロで、自分達のペースを大事にしつつ活躍しています〜(ˊωˋ*)
 
この曲では、自分のことを好きではないとわかっている女の子を好きになった主人公の男の子の気持ちが綴られています。アコースティックギターの音色が何とも切ないですね〜。そして5人の美しく包み込むような歌声が、この曲に最後の彩りを加えています。1Dの一番の特徴は、メンバーそれぞれ声質も個性も違うのに、それがぶつかり過ぎることなく絶妙なハーモニーを生むことができることです。そんな1Dが歌うからこそ、この曲に哀愁と透明感が生まれているのだと感じます。切なくも美しい、秋の並木道で是非聴いてほしい曲です〜(´_`。)
 
Fool’s Goldが収録されているアルバムにも、哀愁漂う秋らしい曲が多いです。iTunesのリンクを貼っておくので是非聴いてほしいです〜(*´∇`*)
 

 

 
 

終わりに

いかがでしたでしょうか〜?
どの曲も秋をさらに彩るものばかりです〜。見ていただいた方は是非聴いて下さい〜!(人´3`)

いや〜しかし初めて紹介記事を書いたのですが、一つ一つ説明するために自分でも曖昧な部分を調べながら書いたのでかなり時間がかかった上に、文字数が約8500字にまでなってしまいました〜(・ω<) テヘペロ
改めて紹介記事をたくさん書いてる人って凄いなと実感しましたよ(゜Д゜)。

でも記事書くにあたって、色んなブロガーさんの記事を見て回ったので自分の中でも知識や見解が深まりました。

記事を書くと同時に新たなことも知ることができるなんて一石二鳥〜!(*>ω<*)

音楽紹介記事はこれからも書いていくつもりなのでよろしくです〜

最後まで見ていただき、ありがとうございます〜ヾ(゚ω゚)ノ゛

 

次回は映画レビューをしたいと思います〜(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ